How to study --vol.1--

   さてさて、もう塾も入塾説明会などやり始めていて、また新たな受験生が生まれていってますね

わたしは受験終わったばかりですが、忘れないうちに、まとめとしてちょっと受験勉強について書かせてください。何故だか分からないけど、この一年はどこかに残しておきたいって思うのです。 もし今年浪人を決めた子たちや、今年3年生になる現役生の子の参考になったら嬉しいです!

 

   今回の記事は二次の英語に関してです。先に長文に関して話しますね 英語は、センター後すぐから毎日1長文は必ず読んでいました。最初の2週間くらいは私立と東大の第4問と志望校の長文3本読んで、3週間目くらいは志望校2本、クセが掴めたら最終的には1本をこなしてました。というのも、塾の化学の先生が「化学は2、3日空けても頭からそう抜けないけど、英語は言語だからやっぱり毎日触れてないと鈍っちゃうんじゃないかな、」と授業で仰っていたからです。

 

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( 画像:わたしの英語勉強に必須だったノートたち )

 

   具体的な勉強方法は、最初に目標時間を設定し、(だいたい20-30分)解いたあとは、丸つけし、ノート作りを始めます。わたしは過去問をコピーして解いたので、はさみでパラをブロックごとに切ってノートに貼ってました。自習室でやると浮きますが、図工みたいで楽しいですよ笑

 

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( 画像:ノートのレイアウト )

   次に間違えた原因部分(分構造ミスや単語が分からないとか)を緑マーカーでチェックし、辞書を引いたり、答えや全訳を見ながら自分を納得させます。次に、曖昧に訳したとこや、もう一度抑えたい単語熟語を緑マーカーで拾います。このとき、文構造の解釈ミスで訳を間違えたら欄外に構造分析ちっくなことをします。(画像の右下の大かっこがそれです)

 

   今度はパラグラフごとに内容をまとめていきます。パラ番ふったあとは、そのパラでテーマとなり得る部分にオレンジマーカーを引きます。なるべく簡単に単純にすることがポイントです!

引き終わったら、各々のパラの横に一言でパラの要約をします!(画像内のノートに楕円で囲ってあるところ)つまりは、センターの第6問の最後の問いを自作でやるという感じです。例えば1パラが魚の話なら”fish”にオレンジマーカーを引いて、1パラの横に「魚!!」と書いていく感じです。

 

   ラストは緑マーカーでチェックした熟語単語を自作の単語集に追加していきます。黒で英語、 青で訳を書いていました  赤ペンより青ペンのがおすすめです(そう思った理由はまた今度)  こんな感じです。

 

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( 画像:自作単語集 )

   この作業もミソがあって、実はわたしはセンター後、全く単語帳をやっていません。 現役時代はかなりやってましたが、単語が分かっても結局は文脈や文のテーマが掴めないと読めないんです。しかし運が良いことに、文脈や文のテーマを掴むのにそう高度な単語は必要ないのです。むしろ大量な難しい単語を覚えても出るのはわずかだし、周りの受験生もその単語の意味を知らない可能性が高い。だったらその分は化学反応式を覚えるのに回そうと思ってました。みんなができるようなところをしっかり取るのが重要です。

 

   この作業はさっき述べたように、答えのポイントになっていたり、自分の間違えた単熟語をまとめるのですが、わたしの志望校の場合は「あれ、これ◯◯年にも出てた単熟語だ...」ということが多々ありまして(やってるうちに気づいた)、現に本番でもビンゴでしたよ!なのでつまり、二次の単語は過去問で補充!ということが言いたかったわけです。 

   長文は解いて丸つけして復習するセットを合わせて60分くらいでやるのが目安でしたが、あまりにもできが悪いならみっちり!自分が理解するまでやるといいです。

 

   続いて英作の話をします。英作は中学生並みの単語でうまく書くのが大切です!! 内容残したまま、単語レベルを落とすのです  例えば、「車の免許が無効になった」は「車の運転ができなくなった」という風に内容を残して日本語を変えます。

 

   具体的には京大阪大の英作の問題(日本語が長ったらしいからチョイスしていた)をコピーして無地のノートに貼り付け、文を読んでから日本語のレベルを落として自分で問題文を変えます。それから英作し始めていきました。

 

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( 画像:英作のノートのレイアウト )

   英作で注意しないといけないのは、なるべく人間を主語にすることです。では実際わたしのノートから例を持ってきます。添削で丸を貰ってますが答えの保証はしません笑 誤字脱字あるかもしれないので、あくまで参考にして下さいね

 

■ 例  問:鏡右手を写してみると、鏡には左手が写っている。

 

→あなたが鏡をみると、your right hand が( 鏡の中では )left hand として( =as )みえる。

 

→When you look at the mirror, you see your right hand as your left hand in the mirror. 

 

 

   次に注意するのは、日本語レベルを落としていく際に、主文と従文を意識することです。外枠を作って、あと飾っていく感じです。必要があれば勝手文を切っても大丈夫です。あと同じ言葉、表現が続いたって合っていれば丸なのでそれも心配いりません。内容重視でやっていきます。

 

■ 例 問:長年の夢がかなえられることほどうれしいことはない。そのためには、たゆまぬ努力と不屈の精神がなければならないが、さらに、運も味方につけられるかということも夢の成就を左右しているだろう。

 

→長い間持っていた夢がかなうことは一番うれしい。

夢をかなえるためには、努力をしつづけ、強い精神を持たないといけない。

また、夢がかなうのは、運に左右されるだろう。

 

→It is the most delightful for you to realize a dream which you have had for a long time. 

You have to keep making efforts and to have strong spirit for your dream. 

Also it depends on luck to realize your dream. 

 

 

   現役時代はシスタンで覚えた難しい単語をすぐ使いたがって、「顕著」とかでたらすぐに「conspicuous」を使っていましたが、浪人してからは全くそういう単語使わなくなりました!「顕著」とはつまりどういうことかを考えて、簡単な表現にしてました。  自分の操れるテリトリー内の単語を使えばミスも少ないです。 こういった方法で英作をやってましたが、添削してもらうとき、先生たちにも高評価でしたよ!

 

   さて、これで一応二次の英語の勉強方法は紹介し終わりましたが、いかがでしょうか!

わたしが見る限り、志望校に合格していく人の共通点は「自分の勉強スタイルが確立している」です。わたしも夏くらいまでは、勉強方法がうろうろしていたので、とにかく「自分の勉強スタイルを固めるぞ」と思って模索しつつやってました。

 

   あとはみなさんが受ける大学の過去問研究が本当に大切になります。同じ長文と雖もやはり大学ごとにカラーがだいぶ違ってくるので、自分で何か大学の出題のクセを掴んでおくと自信が出ますよ。なので直前は志望校の長文をやったほうがいいと思います。本番は自分の書きためた単語集持っていけば十分です!

 

   多分このシリーズはわたしの気が済むまで続きます笑 次回は数学(ちょう苦手)をメインに書いていきます!ではでは!

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