How to study --vol.2--

(前回言い忘れましたが、あくまでもわたしの受験英語のアプローチなので 受験以外では通じない部分もあるかと思います!参考までに!)
 
 前回に引き続き、受験関連の記事になります。今回は前の記事で予告した通り数学についてお話していきますが、なんせ数学は大の苦手科目 (嫌いじゃないけど!) なので、いろいろ浪人期に試してました。今からはそのことと、現役時代の勉強法の失敗談合わせて書いていきます!長いよ!笑
 
 まず、数学を解くときは問題を読んでから立式していきますよね?当たり前のことのように思えますが、ここがわたしの第一の課題でした。というもの、私の志望校の場合は問題文からの発想と、ある程度自分で構成を考えることがとても重要だったからです。なので塾の解説では特に、問題文を読んでから最初に何からやるのか、何の式をたてるのかのひらめきのコツや思考をメモしてました。
 

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 ( 画像 : ノートのレイアウト 予習の部分とんでもないことしてますが、左のページの左以外は授業中に書いたものです。 )

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( 画像 : ノートのレイアウト 予習が正解しているときもいつも通りノートをとります。 )
 
 だいたいの先生は授業の進路を気にして思考すっとばして回答に入ったりしますが、わたしのとっていた先生は、時間をたっぷり使って試行錯誤の過程を見せてくれたので大変ありがたかったです。でもほとんど口頭だし、計算の部分はササーっと書いてしまうので、言ったことは残さず拾うつもりでノートをとりました。上の画像がその先生のときのノートです。
 
 でも、もしすっとばして解説する先生だったら、授業中に自分自身でなんでここから手をつけたのか、式変形の意味など考えました。それで、「なんだこれ!意味わからない!」となったらマークしといて授業後すぐ先生捕まえてました。
ポイントは、後回しにしないことです。できるだけ授業中、解説を理解するのに頭をフル回転させること!板書写しは大事だけど、理解しながら書かないと後で見直してもただの文字の羅列にしか見えなくなることも。(現役の時は板書に精一杯だった...そしてそれを丸暗記してた...怖)
 
 塾の講習でも、一通り聞いたあとに板書写すっていう子もいました。(その子は多分数学得意な子) どの教科にも言えますが、頭良さそうな子の近くで授業受けて、コッソリ技を頂戴するの、ちょうオススメです!やっぱりやってること違います!
 
 あとよく先生に言われたのは、手が止まった瞬間から勝負!
だいたい入試本番は、センターである程度ふるいにかけられているので、みんな同じところで「あれ?」ってなるものです。だから、そこから具体的に考えたりすることで他の受験生より一歩リードできるチャンスが増えるのです。
 
 例えば、確率の問題なら、1、2、3番目の状態を考えてみる。それでもまだ足りないなら7番目までやってみるとか、とにかく具体的な数字入れてみる....たとえば、そうすると偶数奇数の番であらわれる数などの法則性が見えたりしますよね?そうなれば偶奇で場合分けして考えたりすることができます。そういう足掻きみたいなのが結構大事なんです。(でも粘りすぎてはだめですよ!時間配分はしっかり!捨てるとこは捨ててよし)
 
 よく苦手科目は復習重視で行けと言われますが、わたしもその口でした。
復習の仕方は、主に2パターンあって、
1つ目は、まずもう一回解いてみて、丸つけして、あとでノートにとっておいた ひらめきやポイントを問題の下に青ペンでまとめる。
これは時間のある夏休みとかにオススメの方法かもしれない!自分でもう一回考え直すっていう点でその問題が印象深くなります。
 
2つ目は、始めにノートでとったひらめきやポイントを青ペンでまとめてから、実際に解く!
これは直前期にやってました。もう正しい道に矯正する感じの方法です。頭の整理になるので、この方法でも十分記憶に残りました。 

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( 画像 : 解き終わったあとに直接教材にまとめたもの )
 
 数学も結局はこなしたあと徐々に得られる勘?感覚が大事です。「これ多分あの感じっぽい...??」みたいな風に。例をあげるなら、Σとnと積分記号が出てきたら、どうにかk/nを作って、区分求積にもっていくのだなとか。
 
 こんな風に語ってはいますが、冒頭に述べたように わたしは現役から数学が足を引っ張っていました笑 理系なのに笑
浪人時代も、最初から問題の意味をとりちがえてて全部バツだったり、いい答案書けたねと言われたり... でもやっぱり解ける時って、「あ、これやれってことだろ?」って感じで感覚が合ったり、「こうかな?」と探り当てていったら正解ルートだったりします。解けるときが少ないので余計印象深いです笑 
 
 反対に現役時代は、回答を写すのに必死だったり、分からないところは最終手段の丸ごと暗記をしようとしてたり、答案用紙の作成なども意識しておらず、広告の裏にぐっちゃぐちゃに計算して答えをだしていましたが、
浪人してからは、分からないところを丁寧にほぐしたり、発想や、答案用紙作成も意識してやれて、だいぶ取り組み方が変わりました。そこも浪人してて面白いなって感じた部分のひとつです。
 
 通常の授業では、B5ノートを真ん中で線を引いて、左に予習で右に解説って感じで使ってました。ポイントなどは緑か褐色系のペンでかいて、板書の答案は青か紺色でかいてました。というのも、志望校の答案用紙がまっさらな紙なので、真ん中線引くのを習慣付けするためもあったんですけどね。
 
 また、志望校用の数学の授業では、問題を全部コピーして無地のルーズリーフに貼ってました。これはあとで復習や受験前に見やすくするためです。(これも盗み見で頂いた知恵から派生したものです笑 ごちそうさまです) 

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( 画像 : 後で見ることを重視していたノートレイアウト)

 
 あと、ペンの色について!板書をうつすとき、現役時代は赤でしたが、わたしの場合は赤って見てても頭に入ってこなくて、しかもなんか嫌な感じだったので、浪人時代は丸つけ以外赤は全然使いませんでした!
その代わり青と紺色消費量はんぱじゃあなかったです笑 
でも本当に青とか紺色で書くと残るんですよ、頭に。しかもノート開いたときにまとまりが良く見えますし! お試しあれ!
 
 どの教科もですが、やっぱり過去問研究が一番です。数学は本当に大学のクセが出やすい気がします。塾の先生にも言われましたが、ひっかけのパターンとか、大学ごとに特徴があるみたいです。 相手は何十年分の情報を残してくれているわけですから、それを活用しないではもったいない!受験は事前に作戦ができますので、とにかく相手を知り尽くしてやりましょう!
 
 でも今はまだ過去問は早いと思います!(東大とか目指す子はわからないけど!)だいたい9から10月にちょいちょい気分転換に志望校の過去問やって、11月中盤あたりからは私立ちょびちょびやっといて、センター後からはガッツリ国公立の過去問!って感じは塾にも勧められたし、わたしもそうでした!
A判定でまくってる私立でも、クセはあるので近年3回分は最低見ておくこと!
4月から夏までまずは自分の志望の大学必要な学力を付けていくのが第一です!苦手な部分はなるべく潰していってね!
 
 なんか後半は総合的な話になってしまったけど、次回は物理と化学をまとめてお話しますね!もう記事はだいたい用意してあります。
あとはどうかな、センターの話しも後々していけたらと思います!
いろいろわたしの体験談をごちゃごちゃと話していますが、これも良いと思った部分をどんどん取り入れて自分の技にしていってください!なかったら周りの頭いい子の観察をして!笑
浪人生、張り切ってやってこうね!!!来年絶対決めておいで!
ではまた!